7割の子にオススメ!?口臭や歯周病を抑制するフード入荷しました☆

ブリスミックスは乳酸菌K12(口腔内善玉菌)を配合!!

新しいフードを入荷しました!

「ブリスミックス」というフードで、こちら大きな特徴は、「乳酸菌K12(口腔内善玉菌)」を配合している点です。

乳酸菌K12とは、人の口の中から見つかった善玉菌です。

この善玉菌の効果で、口臭が軽減されたり、歯周病が改善されたりという効果が期待できます。

また、実は約7割のワンちゃんが歯周病の可能性があると言われております。

詳しくはこの後、説明させていただきますね。

また、分かりやすい効果は口臭です!

お口が臭うな・・・というお悩みの際はまずお試しください!!

 

【口臭や歯周病抑制の簡単な仕組み】

K12善玉菌が、悪玉菌の増殖を抑制する天然抗菌タンパク質(ブリス)を作り出します!

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この天然抗菌タンパク質の産出によって、口腔内の悪玉菌の増殖抑制・阻害!

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口臭・歯周病の元を撃退!

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口腔内フローラのバランスコントロール!健康な口腔内環境に!!

犬の口臭・虫歯・歯周病について

率直にいうと、ワンちゃんは虫歯にはなりにくいです。

虫歯とは、虫歯菌が作る酸が歯を侵食することなので、口の中がアルカリ性だと酸は中和されやすいことになります。

人の唾液のpHは中性なので虫歯にもなるのですが、

犬・猫の場合は高いアルカリ性なので、酸を取ってもすぐに中和され、虫歯にはなりにくいのです。

しかし、口腔内がアルカリ性だということは、歯についた歯垢が結晶化して歯石に変化しやすい状況でもあります!

この歯石が多いということは、歯周病になりやすい状況ということになります!

歯垢や歯石があると、そこには細菌があり、その菌がニオイの元となって口臭となってしまいます。

また口腔内が悪玉菌優勢だと、口臭にも繋がります。

 

実は約7割のワンちゃんが歯周病・・・

歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

歯と歯肉の間の清掃が行き届かないと、そこに歯垢が蓄積し、多くの細菌が発生することになります。

細菌が発生することにより、歯肉が炎症し赤くなったり腫れたりします。

これが進行してしまうと、歯を支える土台にまで影響し歯がグラグラしたり、抜けたりしてしまうことがあります。

3歳以上のワンちゃんで、歯垢や歯石が付着した歯周病予備軍は全体の76.3%とも言われております。

恐ろしい数字ですよね・・・。

一度、ワンちゃんの口の中、歯をチェックしてみてください。

前の方の歯はキレイでも、奥の方の歯の根元あたりなどが黄色くなってはいませんか?

チェックが難しければ、当店でチェック致しますので、お気軽におっしゃってくださいね。

 

K12の効果!!

♦歯肉縁下プラーク内の歯周病菌の抑制

♦口腔内細菌の調整

♦歯周病の症状軽減

♦唾液緩衝作用

K12は人の方で実験データもあるので、安心で使用できます。

 

ブリスミックス ラム 小粒

ここまで説明させていただきました、K12(口腔内善玉菌)を配合のほか、

多くの方にご愛用していただいています、アーテミス アガリクスに配合されております、

アガリクス茸、乳酸菌EF-2001、グルコサミン・コンドロイチンも配合されております!!

さらに厳選した栄養素を豊富に含んだ今までにないヘルシードッグフードで、

ラム主原料なのでチキンアレルギーの子にもオススメです!

アガリクス、乳酸菌EF-2001の力で免疫力の向上も期待でき、口内環境も整えられる嬉しすぎるフードです。

 

口臭が気になる・・・

歯垢、歯石がついてしまっている・・・

歯周病を予防したい・・・

アーテミス アガリクスを与えたかったけど、チキンアレルギーだったので・・・

という方に、オススメのフードです!!

もちろん、食物アレルギーの原因となりやすい大豆やとうもろこし、小麦などの穀物は使用しておりません。

お店にサンプルもございますので、食べるか気になる方はお気軽におっしゃってくださいね♡

 


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