トイプードル 仔犬

トイプードルの子犬 男の子です!

トイプードルの生後約80日の男の子の仔犬です。

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新しいご家族ができました!!

 

生後約80日、男の子なのに体重は・・・なんと650gと小さめ!

でも、とっても元気で健康体!

お父さんもお母さんも1.5kg〜2.5kgのサイズなので、このサイズなんです。

トイプードルのスタンダード体型は足は少し長めなのですが、この子はペットタイプで足もスタンダードと比べると短く、胴体もギュッとつまった感じで、コロッコロで可愛さ抜群です!!

毛量も多く、毛色はシルバーです。

ブラックではないの?という方もいるかもしれませんが、鼻周りがシルバーになっていますよね?

今後、この毛色(シルバー)に変わっていくんです!

 

提携ブリーダーさんのところで産まれた仔犬なので、事前に写真を見て頂き、実際に見学に行った上で、この子を選んで頂きました。

現在、当店は仔犬仔猫の販売に関してはお取り寄せでの販売のみとなっておりますが、提携ブリーダーさんのところで産まれている子であれば、お渡し可能日より前の状況の紹介(写真や動画、見学など)や母犬の紹介も可能な点もあります!

※生き物の為、タイミングに左右されますのでご了承ください。

健康で可愛い子のみのご紹介、お取り寄せとなりますが、その分とびっきりの子をご紹介させて頂きます!

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実際に見て頂き、とっても可愛い子ということを直に確認して頂き、大変喜んで頂きました!!

COCOとしても素敵なご家族の元にということでとても嬉しいです♥

 

仔犬仔猫をお探しの際は、もしよければDOGCAT COCOにもお声掛けてくださいね♪

 

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Wonderful Style11月号

ワンダフルスタイル愛知版

DOG LOVERSのためのちょっとプレミアムなライフスタイルマガジン「Wonderful Style」 愛知版11月号がDOGCAT COCOにも届きました!!

 

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11月の特集は「犬と美しい景色」。ステキな写真がいくつも掲載されています!

また、ちょっとしたペットグッズ紹介や、ワンちゃんと一緒にお出かけできる場所やイベントの紹介なども掲載されております!

他にもワンちゃんが大好きな飼い主様であれば、興味を引く内容がいろいろ掲載されています!

店内に置いてありますので、ご来店時にご自由にお持ち帰りください。(無料です)

 

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2017年カレンダーのご案内

 THE DOGカレンダー

毎年、大人気のTHE DOGカレンダー2017年版のご案内です!!

お取り寄せ販売になってしまいますが、お気軽にご連絡ください。

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通常盤のサイズ:295×295mm(開いた状態:295×590mm)   ¥2,160-

ミニ版のサイズ:148×148mm(開いた状態:148×296mm)   ¥972-

日本の祝日や行事が表記されています。

 

人気犬種のトイプードル、チワワなどはもちろん、多くの犬種があるので嬉しいですよね!

 

THE CATカレンダー

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通常盤のサイズ:295×295mm(開いた状態:295×590mm)   ¥2,160-

ミニ版のサイズ:148×148mm(開いた状態:148×296mm)   ¥972-

日本の祝日や行事が表記されています。

 

猫ブームと言われるぐらい、ネコちゃんも人気になってきましたよね!

ワンちゃんに比べるとカレンダーの種類は少ないのが、少し残念ですが・・・。

 

 

※ご紹介のカレンダーはお取り寄せ販売となります。

※ご購入をお考えの際は、お気軽にご連絡ください。

※メーカー様にて終売のものもありますので、その際はご了承ください。

 

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メス犬の避妊手術について

避妊手術は必要なの!?

前回は男の子の去勢手術についてご説明させて頂きました。

今回は女の子の避妊手術についてですが、こちらも考え方は賛否両論です。

メリット・デメリットがありますので、しっかりと理解した上で、ワンちゃんを飼われる環境等を踏まえ、どちらが良いのか判断して頂ければと思います。

 

避妊手術のメリット

女の子のワンちゃんは年に2回、発情します。そのときに交尾をすると妊娠となる可能性があります。

つまりワンちゃんの妊娠のタイミングは年に2回しかありません。ただ、周りに男の子のワンちゃんがいた場合にちょっとしたスキに交尾をしてしまい、妊娠といったケースが多くあります。

避妊手術を受けていると、このような不必要な交配や繁殖を避けることができます。

避妊手術は多くが子宮卵巣摘出術というもので、子宮と卵巣の両方を摘出する手術です。この場合、年に2回の生理も来なくなります。

そして、一番大きなメリットと言えるのはやはり病気の予防です。初めての発情が来る前に避妊手術をすると、「乳腺腫瘍」の発生率が下がると言われております。乳腺腫瘍は腫瘍の中でも発生が多く、悪性の場合も多いものです。また、「子宮蓄膿症」という子宮に膿が溜まってしまう病気も出産経験のないワンちゃんに多く発生すると言われております。

そのような病気をするために避妊手術が推奨されております。

 

避妊手術のデメリット

オスの去勢手術と同じように一番のメリットは病気予防です。しかし、避妊手術にも去勢手術と同じようにデメリットはあります。

避妊手術は全身麻酔で行いますので、リスクがゼロとは言い切れません。

また、ホルモンバランスが崩れ、太りやすくなる子が多いです。体重管理をしっかりとしてあげないと、せっかくの病気予防のための手術でも、肥満からくる病気になってしまう恐れもあります。

デメリットかわかりませんが、避妊手術をした後に・・・やっぱり子どもを産ませたいと思っても、その願いは不可能なものになってしまいます。

 

避妊手術のタイミング

発情が3回以上来たあとの避妊手術は、病気予防の面で効果が少ないとも言われております。

避妊手術のタイミングですが、獣医さんによって考え方がいろいろあるのが実情です。

初めての発情が来る前の「生後5ヶ月〜発情が来るまで」という考え方もありますし、「初めての発情を終えてから3ヶ月後」という考え方もあるなど様々です。

ただ、いずれにしても早い時期の避妊手術が良いということです。

タイミングついてはかかりつけの獣医さんと相談し、判断して頂ければと思います。

 

避妊手術に対しての様々な意見・考え方

前回の去勢手術で述べたように、避妊手術に対しても様々な意見、考え方があります。

獣医さん、ブリーダーさん、ペットショップによっても違います。

メリットもデメリットもある中で、どの形がその子の状況、環境に一番あっているのかをしっかりと判断した上で飼い主様が選んで頂ければと思います。

避妊手術も去勢手術もメリット・デメリットがある中で、病気予防という部分がメリットとして大きく取り上げられています。あとは、殺処分を減らすために望まない繁殖防止の為という意味でも取り上げられています。

難しい問題だとは思います。答えを出せる訳ではありませんが、お悩みの際はお気軽にご相談くださいね。

去勢手術について・・・⇓⇓⇓

オス犬の去勢手術について

 

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オス犬の去勢手術について

去勢手術って必要なの!?

男の子のワンちゃんを飼われる際に、一度は考えるのが去勢手術です。

去勢手術は賛否両論でいろいろな意見、考え方がありますよね。

獣医さん、ブリーダーさんによっても、考え方は様々です。

正直、私は肯定派でも否定派でもありません。

その子を飼われる環境や飼い主様の考え方によって、変わってくると思います。

ただ、去勢手術をするメリット・デメリットはしっかりと理解した上で考えなければならないと思います。

理解した上で、どちらがワンちゃんにとって、飼われる環境にとって、良いのかを判断して頂ければと思います。

 

去勢手術のメリット

去勢手術をするにあたっての一番のメリットは、病気の予防です。

前立腺肥大、精巣腫瘍、肛門周囲腺腫などの生殖器系の病気予防になります。100%ならないという訳ではありませんが、病気になる確率は大きく減ります。

つまり、去勢手術をした方が長生きをする可能性が高くなるということですね。

その他のメリットとしては、発情期中のメス犬を見た際の興奮ストレスを軽減する効果があります。

手術のタイミングにもよりますが、足を上げておしっこをするようになる前に去勢手術を行うと、成犬になっても足を上げずにおしっこをする場合が多くなります。マーキングも防げるかもしれません。

なので、室内犬の男の子にはおトイレの心配がなくなるかもしれません。

また、性格も穏やかになることが多いようで、甘えた性格になる場合もあるそうです。

そして、男の子と女の子を飼われていてこどもを産ませたいという場合以外のお話ですが、望まない繁殖の防止になります。気づいたら・・・計画性がないまま、子犬が産まれてしまったということは防げますよね!

 

去勢手術のデメリット

メリットは上記のようなことで、良いことばかりだね!と思われることも多いですが、デメリットもあります。

去勢手術は全身麻酔で行いますので、麻酔により目が覚めず亡くなってしまったり、ショック死してしまう可能性があるということです。獣医さんもしっかりと検査をし体調を見てからの手術なので、確率としては低いものですが、ゼロではないということです。

また、ホルモンバランスが崩れ、太りやすくなる子が多いです。体重管理をしっかりとしてあげないと、せっかくの病気予防のための手術でも、肥満からくる病気になってしまう恐れもあります。

それでは意味がないので、去勢手術をした場合は、体重管理に気をつけてあげてください。ごはんの量や運動で解決できます。

遅い時期での去勢手術だと、早い時期の去勢手術と同じメリットがあるかというとそうではありませんのでご注意ください。

 

去勢手術のタイミング

遅い時期の手術は、病気予防の面で効果が少ないと言われております。

去勢手術のタイミングですが、子犬から飼い始めた際は『生後6ヶ月〜1年未満』の生殖能力が成熟する前が良いとされています。

生殖機能の発達前に手術することによって、生殖に関するストレスから解放され、問題行動を起こすことも減ります。

1歳以上のワンちゃんを飼い始めた際は『できるだけ早め』にした方が良いです。

しかし、獣医さんによって手術の適正時期の考え方が違う場合もありますので、獣医さんとしっかりと話し合って頂ければと思います。

 

去勢手術に対しての様々な意見・考え方

最初に述べたように、去勢手術に関しては様々な意見、考え方があります。

獣医さんによっても違いますし、ブリーダーさん、ペットショップさんによっても違います。

メリットもあればデメリットもあります。そこではなく、本能を取ってしまうのはどうなのか・・・という意見もあります。私たち人間に置き換えたらどう思うの・・・という意見もあります。

手術をしないから病気になるという訳でもありません。病気になった場合に手術をするという考え方もあります。健康な臓器を取る必要があるのか・・・などという考え方も。

 

正解はないと思うので、やはりその子の行動や飼われている環境、状況によって判断して頂ければと思います。

人間と比べ寿命が短いワンちゃんなので、できるだけ長い時間を健康で元気でいて欲しいですよね。

大切なペットだからこそ、飼い主様にはしっかりと理解して頂き、状況に一番あった方法を選んで頂ければと思います。

難しい問題だとは思います。答えを出せる訳ではありませんが、お悩みの際はお気軽にご相談くださいね。

 

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